内臓脂肪の落とし方 内臓脂肪を燃焼させ 確実に減らす方法

内臓脂肪の落とし方のポイントを上げています。内臓脂肪を燃焼させる重要ポイントが食事と運動です。普段の生活習慣を改善することがベースにあります。その上で脂肪燃焼に効果のあるサプリメントなどを利用することで相乗効果が期待できます。シッカリとした内臓脂肪対策をとりたいものです。
 

カテゴリー:対策

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2013年02月01日

内臓脂肪の燃焼に経絡リンパマッサージを

内臓に脂肪が溜まってくるのは、
体液や気の流れの滞りが関係しています。
この滞りが解消すれば、代謝もアップして
内臓脂肪の燃焼効果も上がるはず。


経絡リンパマッサージは、身体の表面と
内臓を結んでいる経絡上の気の流れを良くするツボ刺激と
身体の中の縦横に張り巡らされている
リンパの流れを良くするマッサージです。


血液の流れが悪くなると体の不調がでてくるのと同様に
リンパの流れが悪くなると、体内に老廃物や
余った水分が溜まってしまうことになります。


川の流れが悪くなるとヘドロがたまり
蓄積物が嫌な匂いをはっするのと同様に
身体内に溜まりやすくなった老廃物の悪影響が
むくみやこり、そして、肥満などを生むことになります。


身体内を走っているリンパの流れにそって、マッサージを行うことで
リンパの流れがよくなることになります。
特に入浴した後など、血液の流れが良くなっている
時に行うと尚、効果的です。


又、東洋医学では、体に365個のツボがあると
そのツボを通り道として全身に気の流れがあると
しています。


そして、この気の流れは
血液やリンパの流れを関係しているとして
身体内の内臓の不調は、決まったツボに
痛みや不快な症状として出てくるとしています。


気の滞った箇所のツボを熱や指圧で
刺激することで、気の流れがよくなることが
知られています。


そして、このツボ刺激で、経絡の流れをよくすること
そして、リンパマッサージでリンパの流れをよくすることで
改善されて気の流れとリンパの流れの相乗効果で
溜まった内臓脂肪の燃焼を促進させていくことができます。


体表の流れと身体の中の体液のながれを
いかによくしていくかが余ったエネルギーである
脂肪を無くしていく鍵になります。


posted by ふみさん at 18:59 | Comment(0) | 対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

内臓脂肪対策として大切なこと

医学的に証明されていることに
内臓脂肪が少ないと
病気になりにくいということがあります。


基礎代謝は、男性で16歳頃から
女性では、13歳くらいから次第に落ちていき
30を超える年齢になってくると
特に意識しないでいると太りやすくなってきます。


糖尿病とか高血圧などの
病気が出てくる年齢は、成長期の
頂点が過ぎた頃になります。


ただし、最近では、子供の頃から
肥満気味の子もいるため
小児糖尿病などになっている子供もいます。
日頃の食事の内容や身体をどう使っているかが
大切になります。


動物性脂肪の多い食事や
天ぷらなどの脂を使った料理なども
適度にすることが大切です。


糖分は、気づかないうちに
身体の中に入ってくるもの
余分な糖分は、中性脂肪となって
蓄積していきます。


あまいお菓子でなくても
せんべいなども消化されれば
糖質として、体内に入ってくるので
過度な間食は、中性脂肪を上げる元になります。


食事を気をつけるとともに
何度もでてきますが、適度な運動を行うことが
内臓脂肪を減らす確かな方法です。


特に運動を意識しなくても
普段の生活のなかで、近くに買い物にいくなら
車を使わずに歩いて行くとか


エスカレーターやエレベーターを使わないで
足を使うようにするとかするだけでも
脂肪の燃焼に役立ちます。


運動習慣、身体を動かすことが
習慣になっている人は、内臓脂肪も
たまりにくい体質になっています。


脂肪には、もう一つ皮下脂肪がありますが
皮下脂肪よりも圧倒的に内臓脂肪は減らしやすい脂肪。
食事と運動習慣を見なおすことが大切です。



タグ:対策
posted by ふみさん at 11:18 | Comment(0) | 対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
内臓周りに付く脂肪
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