内臓脂肪の落とし方 内臓脂肪を燃焼させ 確実に減らす方法

内臓脂肪の落とし方のポイントを上げています。内臓脂肪を燃焼させる重要ポイントが食事と運動です。普段の生活習慣を改善することがベースにあります。その上で脂肪燃焼に効果のあるサプリメントなどを利用することで相乗効果が期待できます。シッカリとした内臓脂肪対策をとりたいものです。
 
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2013年01月30日

脂肪つまみで、内臓脂肪を減らしましょう

お腹まわりの脂肪を減らす方法として
脂肪をつまむ方法があります。
何故か、脂肪の燃焼効果があがるようです。


お腹の脂肪には、内臓脂肪と皮下脂肪があります。
その性質は、違うものです。
一般的に、内臓脂肪がたまりすぎてくると


動脈硬化が進行したり、脂質異常症が進んだり
高血糖になったりと、結果、身体に
いろいろな不具合が出てくることが知られています。


皮下脂肪も内臓脂肪ほどでないにしても
溜まり過ぎると、生活習慣病の温床となります。


年を取ってくると代謝力も低下してくるもので
内臓も皮下も、基礎代謝を上げて
燃焼させることが大切です。


脂肪をつまむ脂肪燃焼法は
お腹の脂肪を掴んだ状態で、
ストレットと腹式呼吸を同時にするものです。


酸素が十分に行き渡ることで
燃焼効率もあがりますし、ストレッチを
することで、筋肉の刺激から基礎代謝がアップします。


つまむことで、つまんだ脂肪を
燃焼させるという意識が強まります。


そこで、同時に、脂肪を燃焼させるために
効果的な呼吸法とストレッチをやることになります。


意識、イメージをしながら
身体も使っていくことで、脂肪効率も
上がる方法、一日に一回、一ヶ月続けてみると
良い結果が出てくるかもしれません。




タグ:脂肪つまみ
posted by ふみさん at 10:09 | Comment(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

呼吸を整えて内臓脂肪を燃やそう

普段、無意識に行なっている呼吸を
意識的に行うことで、代謝アップをはかり
お腹の脂肪を燃焼させることができます。


ダイエットの原理は、シンプルです。
取り入れたエネルギー量よりも
消費するエネルギーが多くなれば
自然と痩せていきます。


皮下脂肪と較べて
特に内臓脂肪は、燃焼しやすい脂肪です。


特に基礎代謝を上げることで
脂肪を燃焼しやすい体質に変わり
結果、食べ物をとっても太りにくい
体質になります。


年をとってくると
誰でも基礎代謝は、低下するもので
そのために、ある程度の年齢がきたり
意識的に基礎代謝のアップを心がけることです。


細胞の新陳代謝の流れをよくすることが
基礎代謝アップに繋がります。


60兆個ある細胞の一つ一つに
十分な酸素が届くようになると
自然と基礎代謝が上がっていきますが


そのために大切なのが
腹式呼吸などの深い呼吸法です。


基礎代謝をアップさせて
余分な脂肪を燃焼させるためには
酸素の供給が鍵になります。


深い呼吸をするために
口で息をするのでなく鼻で息をすることです。


人は、言葉で話すことを覚えた為に
口で息をする機能を獲得しましたが
元々の呼吸をする場所は、鼻です。


鼻で、呼吸をすると、
横隔膜が自然と広がっていき
そして、腹式呼吸ができるようになります。


腹式呼吸を行うことで
肺の働きも通常よりも活発に働くようになり
多くの酸素を身体の中に取り入れることができます。


現代人は、腹で呼吸をする機会も
少なくなっているようで、いつも
酸素が不足している体内環境に
なっているのかもしれません。


十分な呼吸を取り入れて
内臓脂肪の燃焼をイメージしましょう。




posted by ふみさん at 10:28 | Comment(1) | 呼吸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

サプリを上手に活用して内臓脂肪を減らしましょう

サプリメントを上手に活用すれば
内臓脂肪を効率的に減らすこともできます。
ただし、サプリメントだけに頼るのは
あまりオススメできません。


あくまで、栄養を補助するという
位置が、サプリメントの役割です。


特に内臓脂肪が溜まってきて、
お腹の出っ張りなどが気になってくると
無理やり、食事制限をする人もいると思いますが


それだと、体重は、減ったしても
栄養素のバランスの悪い状態であれば
内臓脂肪は、思ったよりも減らず
逆に身体の不調を招いてしまうことなども考えられます。


食事の制限で、特にバランスが悪くなるのが
ビタミンやミネラルなどの微量栄養素です。


ブドウ糖が細胞内で燃焼するためには
ビタミンB群の手助けが必要ですし
細胞のリニューアルには、
あらゆる栄養素が必要になります。


食べ過ぎは、内臓脂肪をためる大きな原因なので
食事を制限することはいいとしても
栄養素のバランスを意識するようにしましょう。


できれば、ビタミンやミネラルが
バランスよく入ったマルチビタミンミネラルなどの
サプリメントを補助として使うことをおすすめします。


微量栄養素は、微量で良いので
量もそんなに多くの量は必要ありません。
食事から9割、そして、サプリメントで
残りの1割を摂るようにするといいですね。


食べ過ぎの人は、どうしても早く食事を
済ましてしまう人が多いので
時間をかけてゆっくりと食べることを意識しましょう。


食べ物を口にいれたら、30回ほど噛むことを意識すると
自然とゆっくりと食事をできるようになります。
満腹中枢が時間と共に満たされてきて
自然と食事の量も減ってくるはずです。






posted by ふみさん at 08:15 | Comment(0) | サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
内臓周りに付く脂肪
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