内臓脂肪の落とし方 内臓脂肪を燃焼させ 確実に減らす方法

内臓脂肪の落とし方のポイントを上げています。内臓脂肪を燃焼させる重要ポイントが食事と運動です。普段の生活習慣を改善することがベースにあります。その上で脂肪燃焼に効果のあるサプリメントなどを利用することで相乗効果が期待できます。シッカリとした内臓脂肪対策をとりたいものです。
 
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2013年01月26日

内臓脂肪対策として大切なこと

医学的に証明されていることに
内臓脂肪が少ないと
病気になりにくいということがあります。


基礎代謝は、男性で16歳頃から
女性では、13歳くらいから次第に落ちていき
30を超える年齢になってくると
特に意識しないでいると太りやすくなってきます。


糖尿病とか高血圧などの
病気が出てくる年齢は、成長期の
頂点が過ぎた頃になります。


ただし、最近では、子供の頃から
肥満気味の子もいるため
小児糖尿病などになっている子供もいます。
日頃の食事の内容や身体をどう使っているかが
大切になります。


動物性脂肪の多い食事や
天ぷらなどの脂を使った料理なども
適度にすることが大切です。


糖分は、気づかないうちに
身体の中に入ってくるもの
余分な糖分は、中性脂肪となって
蓄積していきます。


あまいお菓子でなくても
せんべいなども消化されれば
糖質として、体内に入ってくるので
過度な間食は、中性脂肪を上げる元になります。


食事を気をつけるとともに
何度もでてきますが、適度な運動を行うことが
内臓脂肪を減らす確かな方法です。


特に運動を意識しなくても
普段の生活のなかで、近くに買い物にいくなら
車を使わずに歩いて行くとか


エスカレーターやエレベーターを使わないで
足を使うようにするとかするだけでも
脂肪の燃焼に役立ちます。


運動習慣、身体を動かすことが
習慣になっている人は、内臓脂肪も
たまりにくい体質になっています。


脂肪には、もう一つ皮下脂肪がありますが
皮下脂肪よりも圧倒的に内臓脂肪は減らしやすい脂肪。
食事と運動習慣を見なおすことが大切です。



タグ:対策
posted by ふみさん at 11:18 | Comment(0) | 対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

不規則な食事が内臓脂肪をためます

原因と結果の法則は、カラダの
仕組みにもそのまま、当てはまります。
内臓脂肪を減らすにも原因から
考えて見ることがひつようです。


生活習慣病の温床となると内臓脂肪は
その名のとおり、不規則な食事を摂ることで
たまりやすくなります。


肥満傾向の人、お腹が出っ張っている人などは
三食をきっちり摂っていない人が多いようです。
朝食を抜くいてしまうと昼ごはんを食べる時に
一気にエネルギーをカラダの中に取り入れてしまいます。


そのため、取り入れたエネルギーが
十分に消費されないため
余ったエネルギーが内臓脂肪として
たまりやすい状態になります。


規則的に食事をする習慣を持っていると
間食をとったり、夜食、寝る前に食事を
摂る割合を少なくなります。


間食する習慣は、ついつい、甘いものや
スナック菓子などを摂ってしまいがちになり
結果として、糖分が血中に常時
多い状態を招くことになります。


余った糖分は、中性脂肪に変わりやすいので
特に内臓脂肪が溜まっている人は
間食には、十分気をつけないといけません。


夜食は、太る原因です。
体内時計とホルモンの関係で
太りやすい要素がアップするようです。


肥満は、生活習慣病につながる大きな原因
夜食や間食は、控えるようにして


毎日、規則正しい食事を摂るようにすることが
内臓脂肪をためない、減らさないようにする上で
大切な要素になります。


posted by ふみさん at 15:27 | Comment(105) | 原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウォーキングを行なって、内臓脂肪を燃焼しましょう

ウォーキングは、有酸素運動の中で
無理のない最適な方法です。
内臓脂肪を減らすには、無酸素運動と
同時に行うと効果的とされています。


ジョギングは、普段、
運動していない人にとっては、
心肺機能の低下などがあるので
難しいところがあります。


急にジョギング、心臓などに
負担をかけるような事をすると
逆にカラダに負担をかけることになります。


ウォーキングであれば、
特別な準備をする必要がありません。
空いた時間を利用したり、仕事や
買い物などに行くときなどに


意識して、ウォーキングを
行うといいでしょう。


ウォーキングの最大の健康効果は
臓器や器官など、カラダの機能を
アップすることにあります。


歩くことで、60兆個の細胞が
目を覚まして、カラダの隅々まで
血液の流れが行き渡るようになります。


下半身の筋肉は、カラダの中で
最もカロリーを消費をするところです。
ウォーキングを行うことで、
下半身の強化に役立ちます。


下半身を使うことで、エネルギー代謝が
よくなり、内臓に溜まっている脂肪も
徐々にエネルギーへと変換されることになります。


ウォーキングを開始して、20分くらいすると
血中のブドウ糖の燃焼が終わり
その後、内臓脂肪の燃焼が始まるとされています。


食後、30分くらい経過してから
運動を開始すると余分な糖分が
内臓脂肪の変換されることがありません。


胃腸の働きも良くなって
消化吸収の働きもよくなるので
便秘解消にも役立ちます。


食事の内容を工夫をすることと
ウォーキングを組み合わせて行うようにすると
食べてもシッカリと消費されるカラダになります。

タグ:運動
posted by ふみさん at 15:06 | Comment(60) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
内臓周りに付く脂肪
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